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2011/12/15

Happy Birthday!

今日は息子の誕生日だったので
学校でお祝いをしてもらいました!

といっても用意するのは全て当事者…
ロウソク用のケーキだって1クラス25人分に分けられる量が必要になります。
その上お土産に一人ずつにお菓子なんかの包みを渡したりする人も。
子どもは嬉しいでしょうが、はっきりいって学校側からはなんのお祝いもないし
これって自己満足で皆にお祝いしてもらっているような感じがするのは私だけ?
日本に居た頃の保育園では毎月のお誕生日会にはケーキが園児全員に用意されて
先生からのメッセージと手作りのプレゼントなんかをもらって来ていたっけ。
小学校に上がったら学校ではもうしないだろうし…ブツブツ…
この習慣はいつまで続くのでしょうか?誰か教えて~!

とにかく先生から「何日にお誕生日会をしますよ」と言われたからには
こちらが用意しないと何もなしで終わってしまいます。

今年は先週末の誕生会の疲れが抜けきれず、横着をして
パパに頼んで職場で空き時間に作って来てもらいました
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特大ブラウニー (息子の名前バレバレですが…切り抜きだけは私がしました
お土産にはツリーにも飾れるチョコレート

そしてお友達から教えてもらった案をお借りして
人数分の折り紙を作りました。
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コレ、なかなか好評で帰り際に先生や何人かのお友達に
プレゼントとケーキありがとう!美味しかった~と言われて私も嬉しい気分に
(数時間前までブツブツ言ってた本人ですが…

息子も
「ボク、いっぱいお祝いしてもらって10歳くらいになったみたい
と喜んでくれました。

夜は息子の好物のお赤飯と残りのケーキで最後のお祝い
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最近は歯も抜け出して、言うこともだんだん一人前になって
子どもから少年になっていく姿を見ながら少し寂しいような嬉しいような…
ある本に「親」という字は「木の上に立って見る」と書くとありました。
あれこれ手助けするよりもしっかり見守る姿勢が大事なのだと。
そうは言っても、時々聞き分けのない息子にブチきれる時もありますが
これからも大らかな気持ちで見守っていきたいと思っています。
今年は小学校に上がって勉強も一段と難しくなったうえに
家では日本語の読み書きまで加わって大変だと思うけど
一緒に頑張ろう!

とにかく元気に育ってくれていることに感謝です。

6歳のお誕生日おめでとう

2011/12/11

一足先に…Happy Birthday!

昨日は息子が待ち焦がれていたお誕生日会

本当は今月の15日なのですがその週の週末からクリスマスヴァカンスが
始まるので(またぁ!です…)繰り上げて今週末にすることに。

あまり親同士の交流もなく子どもが気軽に友達の家を行き来しないフランスでは
家に子どもの友達を招待するという機会があまりないので
この「お誕生日会」というのは特別な意味を持つ一大行事。

まずは「招待状作り」から。
ここに親の連絡先を書いて相手の親から参加・不参加の連絡をもらわないといけません。
そして何時から何時までと明記してその時間に親に送迎してもらいます。
招待される側の親にとっては一種の
「休日無料一時託児所」みたいな感じで結構助かったりもするのですが
主催者側の親はその分大変

ケーキはもちろん、その数時間の間、責任者として
催し物なんかをしながらしっかり管理しないといけません。
日本だったら皆でまあケーキでもしましょうって感じでママ友に声をかけて
ケーキをしてから適当に遊ばせて済んでいましたが、
親同士の付き合いがないので何だか緊張…
それに一昨年は日本から渡仏したばかりで去年は日本に行っていたので
初めてフランスでお友達を招待するお誕生日会となりました。
日本で小学生の甥っ子たちが一人で学校や友達の家まで行ったり
スイミングスクールバスに乗ってスイミングに行くのを見て
「なんて平和な国なんだろう…」と妙に感心したっけ。
(フランスでは中学生以下の子どもが保護者なしで歩くことは禁止されています)

そんな訳で、今回は会場として友人のワイナリーのSalle de vendangeurs
(直訳すると収穫する人たちの部屋、特に収穫時などに使う食堂のようなもの)
を借りることにしました。
息子の仲のいい友達は彼同様皆テンション高くて元気な子ばかりなので
この手が9人も自宅に来るのを想像しただけでも恐ろしいものが…
仕事の予定が入りそうだった夫にも「この日だけは!」と
何とか夕方まで予定を空けてもらいました。私一人じゃぶっ倒れます…

前日に娘とケーキとお菓子の準備…
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そして当日は会場作りから。
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図画工作コーナー
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そして定刻にお友達が次々と到着。
保護者の人はみんなこのメンバーを見て「頑張って~」と
ねぎらいの言葉を残して子どもを置いていきました。

外でひと遊びしてからドリンクタイム。
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目隠しでプールの中に飛び込んで宝探しゲームetc…
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そしてお決まりのケーキ&ロウソクとプレゼント
IMG_0157_convert_20111212062046.jpg(主役は誰だ~
フワフワした洋菓子やクリーム系があまり好きではない息子なので
タルト生地にアーモンドクリームを薄く引いて焼いた台の上に
思いっきりフルーツを乗せました
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そしてあっという間にお開きの時間に…

このワイナリーの娘が近くの村の幼稚園~小学校の先生をしているのですが
子ども達の元気すぎて収拾がつかない状態を見かねて
しきり役をしてくれて本当に助かりました…
彼女曰く
「私もいろんな子どもを見て来てるけどこのグループのパワーは異常だわ!」と…
そしてこの子達が皆同じクラスと聞いて
「担任の先生、お気の毒に…
と本気で哀れんでいました。
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                 イエ~イ

終わった頃には彼女も私たちもグッタリ…
娘はといえば、お兄ちゃん達に囲まれて始終大興奮で
次々に迫って抱きついたりキスしていました まったく

とにかく我が家の一大行事、無事終わってご機嫌の子ども達と
すっかりお疲れのパパとママ…
もう年に一度、いや2年に一度くらいでで十分です~

2011/08/30

一年生になったら♪

来週月曜日、9月5日より息子も小学生です!
日本では来年の4月に小学校のはずなので半年以上早い入学になります。

といっても入学式があるわけでもなく、今までの幼稚園と併設された
学校なので場所も変わらず、お友達も顔見知りばかりであまり変化はなし…
準備するものも初日にリストが渡されると思うので、それから揃えるという
呑気なものですが、多分筆記用具とかそれくらいじゃないかな~と思います。
せっかくだから初日はスーツでも着せてあげたいところですが
こんな田舎で相当ウキそうなので普段着での登校となるでしょう…

しかしやっぱり授業内容は難しくなるらしく、民主&平等主義のフランスでは
子どものレベルに応じて落第・飛び級は容赦なく日常的に行われます。
これは学校の判断で行われますが、親が抗議することも可能です。
息子は言葉のハンデがややあるうえに12月生まれの一番年下なので
落第はしないように頑張ってもらいたいものですが、
もし落第しても落ちこぼれのイメージは全く無いので
もう一回わかるようにやり直せばいいね、という受け入れ方。
宿題も出るのでちゃんと見てあげられるか、私も心配なんですけどね…

ここでちょっとややこしいフランスの学年の呼び方を説明します。
日本のように1年生、ではなく1年目がCPと呼ばれ、
昔は11学年とも言っていたそうです。
1年生 CP(セー・ペー、Cours préparatoire=準備科)
2年生 CE 1(セー・ウー・アン、Cours élémentaire=初級科)
3年生 CE2(セー・ウー・ドゥ)
4年生 CM1(セー・エム・アン、Cours moyen=中級科)
5年生 CM2(セー・エム・ドゥ)
と5年で卒業します。

ちなみに中学は4年間で
第6学年→第5学年→第4学年→第3学年と続きます。
高校は日本同様3年間ですが、中学の延長で「第2学年」から始まって、
2年目が「第1学年」、3年目を「テルミナル=最終学年」。
そう、ここでやっと中等教育が終了した、ということになります。

夏休みは学年の節目になるため、学校からの宿題がないので
この期間は完全に親の責任。
各家庭でドリルなんかを買って学習します。
もちろん遊び呆けようがそれは親の判断に任せます。
息子も3週間夫の実家に行ったりしていたせいもあって
ひらがな、カタカナを忘れかかっていたので(特に書き取り)
今週はひっ捕まえて復習中。
他の子よりも数倍大変かもしれないけど、きっと将来役立つと思って
日本語も頑張ってもらわないとネ。
あなた達は「ハーフ」ではなくて「ダブル」なんだから。

そして私はこれから子どもたちからフランス語を教えてもらう
機会も多くなるんだろうな~
今まで使う機会のなかった「筆箱=plumier」という単語すら
知らなかったし

お互いボチボチ頑張って行きましょう!

2011/07/13

元気になりました!

息子の扁桃腺摘出手術からちょうど一週間が経ち
お陰さまで、すっかり元気になりました

といっても今週から息子は夫の実家でしばらく預かってもらっています。

義理の両親が先週末お見舞いに来てくれたのですが
息子の調子さえ良ければ一緒に連れて帰ってあげるわよ~という
お言葉に甘え、本人も行きたがっていたので連れて帰ってもらいました。
(2ヶ月の夏休は長いですからね~…)
とはいえ、すぐにかけつけられる距離ではないのでちょっと心配でしたが
電話の様子ではとっても楽しそうでしっかり食事もしているようです。
約2週間半お世話になります。

術後4日目で暖かいご飯を食べられるようになった頃から
急激に回復して声も出るようになり
5日目には「(おもちゃ)さわらないで~!」と娘に怒鳴ったり
取っ組み合いでじゃれあったりするほど元気になって
日に日に食欲も出てきて、飲み込むのも痛くないようでした。
ホントに子どもの回復力はスゴイ!!!

私の方は入院や退院後の食事の管理などで、気が張りまくっていた一週間が過ぎ
息子のいない静かな家でちょっと気が抜けています
食事管理以外にも息子の前では彼の好物を食べてるところを見せないようにとか
娘を隔離しておやつを与えたりとか、予想以上に大変でした
 
この扁桃腺摘出手術、大人になるほど後が辛いらしく
2,3週間まともに食べれないほど痛かったりするらしいです。
今のうちとっておいて良かったと思います。

心配してくださった皆さん、ありがとうございました!

2011/07/09

息子の食事

扁桃腺手術をした息子の食事ですが
どうしても「数日間はアイス類だけ」というのには抵抗があり
日本のサイトで調べてみました。

やっぱり日本では術後最初の食事は「重湯+ポタージュ」のような
主食にアイスやヨーグルトのデザートが付く流動食になるようです。
この点は日本側に賛成
主治医の「退院後2,3日は冷たいものだけ」という部分は守り
自己流で流動食を作ることにしました。

だって初日から点滴もないのに数日間アイス類だけなんて
お腹も空くだろうし、身体にも良くないはず!と思いませんか???
もともと息子は甘党ではなくておせんべいや白いご飯が大好きなので
アイスはもう2日目から嫌がっていたし…
それに喉が痛いのでちびちびと食べるから、喉に届く頃は
すっかり体温でぬるくなっているだろうし
喉を冷やすのが目的なら冷たい水や牛乳を飲ませたほうが効果的なのでは?
と勝手に解釈しています。

こっちでは「息子が扁桃腺の手術で…」というと10人中10人に決まって
「じゃ、たくさんアイス食べないとね~」と言われます。
夫の職場でも皆に言われたらしく、夫もその点では私の意見に賛成してくれました。
多分フランスでは本当に4,5日間はアイスだけ食べて過ごすんだろうな~…

でも実際作ってみると、離乳食より大変!!!
我が家の子ども達はずっと母乳を与えていたのを口実に、離乳食も超いい加減だったので
初めて「重湯」を作ってみたり離乳食レシピを引っ張り出しております
それに傷口は切りっぱなしで縫っていないので、
塩味や柑橘類は避けないといけません(そりゃあシミるでしょ)。
しかし、アイスだけには頼るもんか!という半分意地で作った流動食
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メニューはヴィシソワーズ(ジャガイモと長ネギの冷製スープ)
      重湯、冷製茶碗蒸し、プティスイス(クリームチーズのようなもの)蜂蜜がけ
      ジョーク(穀物入りカスタードクリーム)ココア風味

茶碗蒸しを温めたい、と息子が言いましたが、ここは心を鬼にして
「もう少しで温かいもの食べれるから我慢しようね」と諭しました。
でもやっぱりお腹は空いていたようで、全部食べれました。
ただでさえ好きなもの食べれないから、いろいろあれば少しでも
楽しくなってくれるかな~と。

今日は術後4日目なので少し温かい献立。
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タマゴ粥、ジャガイモのピューレ、ほうれん草とブロッコリーのポタージュ
りんごとバナナのコンポート

「わ~、今日は温かいもの食べれるの?やった~!」と喜ぶ息子
喉の痛みも飛んでいったのか、ぺロッと完食
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「も~デザートとか冷たいものばっかりで悲しかったんだよね…」とつぶやいていました。
食欲が無かったせいもあるだろうけど、我慢してたんだよね

夕食は「かぶら蒸し」にも挑戦!
はっきり言って離乳食のときより頑張って作っています

声もだんだんと出るようになって、痛みも大分引いてきているようなので
後2,3日頑張れば特に硬いものを除けば普通に食べれるようになるかな~と
思います。

ここ数日ですっかり痩せてしまったので、早くたくさん食べれるようになって
また思いっきり遊べるように元気になるゾ~!