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2011/08/30

一年生になったら♪

来週月曜日、9月5日より息子も小学生です!
日本では来年の4月に小学校のはずなので半年以上早い入学になります。

といっても入学式があるわけでもなく、今までの幼稚園と併設された
学校なので場所も変わらず、お友達も顔見知りばかりであまり変化はなし…
準備するものも初日にリストが渡されると思うので、それから揃えるという
呑気なものですが、多分筆記用具とかそれくらいじゃないかな~と思います。
せっかくだから初日はスーツでも着せてあげたいところですが
こんな田舎で相当ウキそうなので普段着での登校となるでしょう…

しかしやっぱり授業内容は難しくなるらしく、民主&平等主義のフランスでは
子どものレベルに応じて落第・飛び級は容赦なく日常的に行われます。
これは学校の判断で行われますが、親が抗議することも可能です。
息子は言葉のハンデがややあるうえに12月生まれの一番年下なので
落第はしないように頑張ってもらいたいものですが、
もし落第しても落ちこぼれのイメージは全く無いので
もう一回わかるようにやり直せばいいね、という受け入れ方。
宿題も出るのでちゃんと見てあげられるか、私も心配なんですけどね…

ここでちょっとややこしいフランスの学年の呼び方を説明します。
日本のように1年生、ではなく1年目がCPと呼ばれ、
昔は11学年とも言っていたそうです。
1年生 CP(セー・ペー、Cours préparatoire=準備科)
2年生 CE 1(セー・ウー・アン、Cours élémentaire=初級科)
3年生 CE2(セー・ウー・ドゥ)
4年生 CM1(セー・エム・アン、Cours moyen=中級科)
5年生 CM2(セー・エム・ドゥ)
と5年で卒業します。

ちなみに中学は4年間で
第6学年→第5学年→第4学年→第3学年と続きます。
高校は日本同様3年間ですが、中学の延長で「第2学年」から始まって、
2年目が「第1学年」、3年目を「テルミナル=最終学年」。
そう、ここでやっと中等教育が終了した、ということになります。

夏休みは学年の節目になるため、学校からの宿題がないので
この期間は完全に親の責任。
各家庭でドリルなんかを買って学習します。
もちろん遊び呆けようがそれは親の判断に任せます。
息子も3週間夫の実家に行ったりしていたせいもあって
ひらがな、カタカナを忘れかかっていたので(特に書き取り)
今週はひっ捕まえて復習中。
他の子よりも数倍大変かもしれないけど、きっと将来役立つと思って
日本語も頑張ってもらわないとネ。
あなた達は「ハーフ」ではなくて「ダブル」なんだから。

そして私はこれから子どもたちからフランス語を教えてもらう
機会も多くなるんだろうな~
今まで使う機会のなかった「筆箱=plumier」という単語すら
知らなかったし

お互いボチボチ頑張って行きましょう!

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