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2014/09/08

新学期♪

先週から新学期が始まりました。
9月で学年が変わるので、娘は年長さんに
息子はナント… 4年生
早い、早すぎる!

そして今年から大きな変化といえば水曜日も学校に通うようになったこと。
と言っても水曜の午前中だけですが、もともと私はずっと前から
水曜日通学賛成派でした。
ただ今回水曜に授業をする分、今までの授業にプラスするのではなく、
その分他の日の下校時間が早まるという…
いかにもフランス人らしい考え…
その調整の仕方は地域によって違うようなのですが
ここでの一例をあげると、

今までは月火木金が学校。時間は全て8:30ー16:45
(幼稚園も小学校も併設で同じ時間帯)
水曜は預け先がない人は学童のようなところで一日保育。

そして今月からというと
月:8:30ー16:00 その後17:30までTAPという活動の時間が
申込要(有料)であって、その後は学童(もちろんこれも有料)
火:8:30ー16:00 TAP無し。16時以降は学童。
水:8:30ー12:00 給食と午後は学童。
木:8:30ー16:00 その後17:30までTAP、その後は学童。
金:8:30ー15:45 それ以降は学童。

となんともややこしい仕組みに!

これじゃあ、前の方が良かった〜、という声続出。
それも16時(金曜は15:45)に迎えに行けない親は
前よりお金もかかることに。
ほとんどが共働きのフランスでは親(子どもの祖父母)かシッターさんが
いない限り、16時に迎えに行ける人は少ないし
17時半にも間に合わない場合は更に学童も申し込まないといけないという…
育休や失業中で仕事をしていないお母さん達にとっても
お昼ご飯を家で食べさせ、14時に学校に送り届けたと思ったら
もう2時間後にお迎え! ということに。

更に2ヶ月もヴァカンスがあったというのに、学校側は
全くTAPの準備をしてなかったらしく、初日は新聞に載るほど
あちこちの学校でパニック状態だったらしい。
というか、TAPは学校の先生とまた違う組織なので
先生たちは全く関係ない、という感じ。
近くの学校では350人のTAP申し込みに対して
係りの人が3人しかいなく、遊び道具もボール一つだけだったとか。
そして小学生に対してはおやつが出ないので持参らしい。

そんなメチャクチャな仕組みに、すでにストを起こして
閉めている学校もあるとか。
それもどうかと…?
教育者なら自分たちの勤務時間がどうこうより
子ども達の教育をまず考えましょうと言いたいところです。
未だに水曜日も学校があると子ども達が疲れる、と
主張する人も多いし。
疲れるのは子ども達ではなく先生や送り迎えする親達?!
私が小学生の時は土曜日まで授業があって(もちろん水曜も!)
放課後は走り回って遊んだり、クラブ活動したりしてても
疲れてたという記憶は全くなかったような。

我が家の場合、取り敢えずTAPだけ申し込んだので
ほば毎日迎えに行く時間が違うことになります。
ただでさえ毎日1日中休憩も取れないほど仕事しているというのに
そこまで気を回す暇はゴザイマセン…(けどしゃあない)

郷に入れば郷に従え。
こんなシステムにも慣れていくのでしょうね…


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