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2012/11/05

カウントダウン法

子ども達と離れて早一週間。

朝怪獣達に起こされずに自分のペースで仕度ができ、
学校の送り迎え、夜の寝かしつけなど一切気にせず
仕事だけに集中出来るという環境は有り難いものです。
どんなに仕事が忙しくても子どもが居ないだけで気の持ちようが
全然違います!
といってもそろそろ寂しくなってきましたケド

本人達は今週末義弟のいるパリに遊びに行っている様で
絶好調で楽しんでいるようでした そんなもんです。


先日ある有名人のブログで「カウントダウン法」というのを読みました。
フランス式育児のカウントダウンといえば
子どもが言う事を聞かない時
「1〜、2〜…」と数えて、3までに聞かなかった場合は
怒られる、というものを良く目にしますが
(大体2の辺りで言う事を聞く場合がほとんどですが
 時々3まで頑固に粘った場合は容赦なく厳しいお仕置きがくだされます)、
ここで紹介されていたのは又違った角度から見たものでした。


「子どもはいつか大人になるから
 一緒にいれる時間は決まってる。
  1日過ごせば一緒にいれる日は1日減っていく。
 いつか離れる日が来る。
 そう考えるとすごく切なくなる。
 イラってきたときも
  あとこの子とどれくらい
 一緒にいられるんだろう?って思うと
 その時間さえも大切にしたい。」



育児をしているときってとにかく目の前のこどだけで大変で
先のことがなかなか見えません。
今の私はお店の事でも頭が一杯で
気力も体力もギリギリの状態


でもこのカウントダウン法、というのを読む前から
最近感じていた事があります。

子ども達と手をつなぐ時。

フランスでは日本に比べて子どもが外を歩くとき
大人と手をつないで歩く事が徹底されています。
小学校の子どもだって、学校やお稽古の送り迎えでさえ
常に手をつないで歩きます。


息子はいつまで私と手をつないで歩いてくれるのかな?
この娘の小さな小さな手をつなぐ事って
もう二度とないんだろうな…


そんな事を考えると手をつないで歩く時間が
とっても愛おしく感じて
もっと手をつなごう、って思うようになりました。


そんな時にこのカウントダウン法、というのを読んで
更に子ども達との時間を大切にしよう、って
改めて感じました。
仕事で一緒にいる時間が前より少なくなった分
もっともっと手をつないで
もっともっと話して
もっともっといろんな事を感じよう。

あと何回手をつなげるのかな。
あと何回抱きついてくれるのかな。
あと何回この子の寝顔を見れるのかな。
あと何回私の前で顔をクシャクシャにして泣いてくれるのかな。
あと何回怒れるのかな。
あと何回「大好き!」って言ってくれるのかな。
あと何回「大好き!!」って言ってあげられるのかな。


毎日がカウントダウン。
育児はいつか終わる時が来る。


でも実際あのちびっ子ギャングを目の前に
時間に追われる生活をしていると
なかなか難しいんですけどね…
ハッキリ言って怒ってる時に愛おしんでる余裕はない!
ケド、怒ったら言う事を聞くうちがまだ可愛いものか。
思春期には怒っても聞かなくなる事もあるだろうし
大人になったら自分で何でも決めて行くようになるんだもんね…

私がおばあちゃんになってヨレヨレになったら
また手をつないでくれるのかな〜

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