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2012/06/15

日仏学校比較

日本の小学校で感じたこと。

良かったことベスト5

まずは5位。登下校の送り迎えがない。

4位  全員給食。そして献立表を毎月もらえる。

3位 時間割りがある。教科書がしっかりしている。
   最近は週ごとや各週で時間割が変わるところが多いようでビックリ!
   身体測定や歯科検診などをしてくれるのもスバラシイ!

2位 施設が充実している。
   以前も書きましたが、広い校庭や体育館、沢山あるナントカ室など…
   それから動物や植物、野菜などを育てたり。
   これはフランスでもたま~にすることがありますが。

そして1位は…



掃除の時間がある!



雑巾を各自持って行き、椅子の下のとろに洗濯バサミで挟んでかけておく

ザ「My ゾーキン



この光景を見たとき、すごく懐かしく感じたのと同時に
「掃除の時間」の素晴らしさを再認識しました。

生徒が学校の掃除をする。
日本では当たり前のことですが、フランスではしないのでとても新鮮でした。
掃除の仕方を学ぶだけではなく、自分たちが掃除をするのだから
綺麗に使おう、という気にもなりますよね。
この習慣、是非フランスにも取り入れるべきっと思います。

そう、この5位から2位までもご存知の通り
フランスでは行われていないことです。


そして、反対ににちょっとこれは …と思ったこと。

1. 持ち物が多くて準備が大変。
  毎日給食袋や水筒、体育がある日は体操服など…
  入学前なんかは名前書きや裁縫とかすっごく大変だとか

2. PTAが強い(すぎ?)
  いろいろ言ってくる親が多いので先生がまともに生徒を怒れないようです。
  私なんて学校で結構体罰受けてたよなあ…正座とかしょっ中だったし。
  今そんなことしたら大問題で先生クビになっちゃうとか!
  息子がすり傷をして帰ってきた時も
  「こうこうしていてすり傷ができてしまいました。
   申し訳ありません
  という先生からの謝罪の手紙が入っていて驚きました。

3. 終業時間が早い。
  一年生は最初はお昼まで、その後も3時前後に帰ってきていました。

4. 塾やお稽古が大変!
  これは直接学校と関係ありませんが、高学年になると
   塾に行く子がほとんどのようですね。

そしてもちろんこういうことはフランスではなされておりません。

いろんな行事が多いのも子ども達の学校での様子が見れて
嬉しいですが、毎回その準備が大変なのもフランスの育児に慣れて
ぐーたらな私にはちょっとキビシイかも…なんて思ってしまいました。



ちなみにフランスの良いところ。(だってありますよ!)

1.早朝、延長保育が充実していて保育料が安い。
2. 自由=個人主義。PTAのようなものが無い。
3. 準備するものがあまりない。幼稚園は皆無に近い。=経済的
4. 先生、コワイ大人社会なので子どもの好き勝手は許されない
体罰はないですが、頭を伏せたり立たされたり休み時間の遊び禁止など
処罰は容赦なく下されます。
5. 個人の能力をシビアに分析してくれる。=落第、飛び級などの存在。


もうやめて~!というところ。

1. ストやいきなり先生の都合での休校。
2. 水曜日の休校。
3. ヴァカンスが多すぎ
4. 連絡事項がいい加減。
5. 時間割が無いので学校での授業内容が不明確。
  親が参加する行事がほとんど無い。

などなど…


郷に入れば郷に従え。

ま、要は慣れですね。

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