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2011/08/21

ヴァカンス③ Pyrenees

夫の実家からまた車を6時間走らせ一度自宅に戻り、
夫と2人で2日間某シャトーでの仕事を終えてから(夜中1時帰宅
翌朝たたき起こされ向かった先はピレネー。そう、あのピレネー山脈です
パリの義弟も一緒に来たいというので、仕事中の2日間はしっかり
子守をお願いしました。
しかし、フランス人のヴァカンスにかける情熱はスゴイ…
夫はずっと運転手だったので相当の距離を移動しているのだけど
全く苦になっていないようです。もう一分一秒たりとも長く出かけていたいんですね…

スペインとの国境に広がるピレネー山脈。
スペインには何度も行っていますが、ピレネーは10年以上も前に一度
スキーに行って以来なのでとっても楽しみ

途中でPau(ポー)という街で休憩。
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ピレネーが見渡せる、とても綺麗な街でした。

そして予約してあったシャンブル・ドット、いわゆる民宿に到着。
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お庭の前にもピレネーが!ここで2泊3日します。

翌朝更に山に入っていくこと1時間。
ロープウェーに乗って上に登ると…
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今回の旅の一番の目玉、登山列車の駅に到着
ヨーロッパで一番高いところを走る電車だそうです。
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子どもたちにはサプライズにしていたので大興奮

電車の大きさギリギリで水の滴るトンネルを抜けると…
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絶景のパノラマが目の前に広がります!
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しかし…高所恐怖症の私には結構怖い場所も多々
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標高2000Mの断崖絶壁の上を通るんですぅ~
私は山側の席でしがみついておりました。

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向かいから来る帰りの電車。見てる方が怖いです。

と、ここで大ハプニングが!!!

カメラのバッテリー切れ…

この広大な絶景を前に写真が撮れないなんて…
更に充電器も忘れていたことが発覚。

しかし、ここはしっかり目に焼きつけておこうと気を取り直し
景色を堪能することにしました。

そして約50分電車に揺られ、終点で降りてから登山気分を味わうためか
岩の中を更に登るようになっていて(1kmくらい?)、その上には綺麗な湖がありました。
(ここからは絵葉書の写真を拝借)
P1160933_1.jpg

ついでにこちらも絵葉書です。
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電車の出発地点まで乗ったロープウェーも結構怖いです
私にとっては。
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息子は山がとても気に入ったようで、今度はちゃんとした
山登り用の靴を買って歩く!!と大張りきり
崖でもはいつくばって登ったり、大人よりも早く歩いたり、走ったりで
息子の意外な一面が見れました。
山の上でのピクニックは最高に気持ちがいいね~!と感激する息子の横で
本当にこんな景色の中にいると自分がちっぽけなものに見えて
そこにいるだけで心が洗われるなぁと自然の雄大さに脱帽でした

あ~、もっと居たかったなぁと未練を残しつつ
帰りはバスク地方を通って、渋滞を避けてゆっくりと帰途に着きました。
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夫の大好きなバスク地方名産の唐辛子。
ちなみに息子はピレネーのはちみつを相当気に入っておりました

今度はこころゆくまで山の写真を撮りに
またゆっくり行きたいな~

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