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2011/07/04

お母さんは心配性?!

むか~しあった漫画「お父さんは心配性」を文字ってみました(古い?!)。

何が心配かって…

明後日の水曜日、息子が手術をする予定なのです。

手術といっても大きなものではなくて
以前も書いた「扁桃腺+アデノイド摘出手術」です。
扁桃腺はご存知喉の奥の両側についている部分で
アデノイドはまたその奥の上部で鼻とつながっている部分にあたります。
子供の場合はほとんど全身麻酔になります。

どちらかだけとる人も多くて、アデノイドは手術も簡単で
日帰りも可能、翌日から普通の生活に戻れるようですが
扁桃腺は麻酔が覚めてから2,3日は相当痛いらしく
入院1泊で(日本は一週間~10日間らしい。1泊で大丈夫か!?)
1週間は安静で食事も流動食など気を使わないといけません。

この手術はよく高熱が出る子に勧めるようです。
うちの場合は元気がとりえのような子なのであまり熱を出すこともないのですが
確かに熱が出る時は一気に40度近くに上がるし、痰も絡みやすく
鼻がでだすとドロドロの鼻水が止め処なくでるのです。
いびきもかくし、起きていても口はよく開けっ放しで呼吸しづらそうな時もみられ
なんといっても特大級の扁桃腺を持っているようなので
(お医者さんに改めて見せてもらってビックリ!これじゃあ息もし辛いはず)
思い切ってヴァカンス中に施術することにしました。

いろんな経験談をきくとやっぱり麻酔からさめた時は
苦しくて暴れたり痛がったり吐いたりと大変そうで、
夜も痛がって眠れないこともあるらしく…
(聞くところによると、縫合するのではなくそのまま切りっ放しだとか?!
そして手術用に着替えて運ばれて行き、全身麻酔をされる姿を
想像するだけで涙が出そうになってしまいます。
こういう時はパパの方が心配しすぎず、どんと構えてくれそうだし
早朝に1時間かけて慣れない都会を運転するのも心配だし
入退院の手続きや医療の専門用語なんかも不安で面倒だし…ってことで
「私は娘の面倒見るから病院にはあなたが付き添って」とお願いしていたのですが
どうしても仕事が入ってしまい、結局私が病院で1泊2日一緒に過ごすことに

息子には「先生が喉を治してくれるからね」とだけ伝え
手術のことはあまり詳しく話していなかったのですが
先日麻酔科の先生の診断のとき、これを読み聞かせてくださいね、と
渡された2冊の冊子。
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手術前の様子や麻酔までどういう手順で行われるか
目が覚めたときの様子と親に会えるまでの過ごし方などが
イラストで詳しくわかりやすく子供用の言葉で説明されています。
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最初はこんなに説明したら怖がるのでは?と心配しましたが
よく考えてみるといきなり服を脱がされ、台車に乗せられて親と引き離され
いろんな器具を取り付けられて、手術の準備ができたお医者さんに取り囲まれ
麻酔のマスクなんかが出てきた日には、それこそ怖がって
パニックをおこしてしまうだろうな~と納得しました。
目が覚めてからも痛みと親が居ないことできっと泣き叫んでしまうでしょう。

これを読んで聞かせたときは涙をためて「嫌だ~」と怖がっていた息子。
でも最近は周りの人に「病院で喉を修理してもらうんだよ。一日ママと一緒に寝るの」
と話し、一応理解しているようです。

今は私のほうがソワソワ、ハラハラしているのですが
私の心配を感じて余計に怖がらせないようにしないといけません。
もっと大きな手術をする子供のことを思えば
私って弱いな~とつくづく反省してしまいます。

なんとか気丈でいて息子を安心させるのが私の役目。

あ~、でも早く終わって~


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