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2010/07/13

蚊よけ対策

フランスには一般的に網戸がない。

暑くなると昼間から雨戸も窓も締め切ってしまう。
そうすると家の中はひんやりするので
それが一般的な夏の暑さ対策になる。
クーラーが付いている一般家庭は今までお目にかかったことがない。

しかし最近は地球温暖化のせいか、2階建てのうちの
建物の造りのせいか、熱帯夜がたまにあり
そんな時に家を締め切っていると
不快指数100%で窒息しそう
それにもちろん涼しい日は窓を開けておくし
娘の「蚊アレルギー」のためにも、網戸を設置することに。

先日も家に入り込んでいた1匹の蚊の
餌食になってしまった娘…
P1070560_1.jpg
今回はすぐに薬を塗って包帯ぐるぐる巻きに。
でもやっぱり化膿して破れてしまいました…

そこでホームセンターのようなお店のある大きな街まで行って
このマイナーな「網戸」を店員さんに聞いて探し出し
窓のタイプに合わせて全種類の網戸を購入!
ちなみにフランス語では「moustiquaire」。
そのまま「蚊帳」という意味で使われている。

P1070568_1.jpg
玄関には出入りできるようにカーテンタイプ
                       P1070616_1.jpg
                      2階の寝室には雨戸を開け閉めできるように巻き上げるタイプ 
                      (しかし、これは結構素人には取り付けが難しかった
P1070602_1.jpg
両面テープで貼って付けるタイプ。
(これは一番安くて簡単だけど、外せないので注意!)

どうだ!蚊よ、マイッタか?! (エッ?!マタワタシデスカ?)
ここまで網戸がある家はフランスでは珍しいかも。
しかし、これも可愛い娘のため。
顔でも刺されてしまった日には可哀想すぎるもんね…

そしてお医者さんでもある日本の親戚が、娘のアレルギーを
心配して早急に送ってくれた

「蚊予防&応急セット」

P1070609_1.jpg
軟膏と内服薬、蚊取り線香、蚊よけスプレーなど…
ガーゼ、包帯、テープまで!有難うございます~

やっぱり刺された時は軟膏を塗ってガーゼを被せ
包帯を巻いておくのが一番らしい。

「アジア人だからね~」とかぬかしていたヤツはどこだ~

久しぶりに見た蚊取り線香。
お香のようにすぐにたいて懐かしんでしまいました。
「フランスの夏、金鳥の夏
だねぇ。

これで憎き蚊の対策は万全
だといいけれど。
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